癲癇持ちでも中年でも女の子ですから。。。なんちゃって。

それでは気を取り直して最近のお気に入りコスメ/スキンケアアイテムちぇーっく!
私は長年敏感混合肌に苦しんできましたが、歳を取ってきたためか、場所によって乾燥も酷くなってきました。
今までは日焼け止めの上にプレスパウダーを軽く当ててチークを入れて、と簡単に済ませていたのですが、
最近鏡をのぞいたら、乾燥して粉が吹いたように上、右頬の口の上が赤くなってかゆみが出ている状態で大変ショックを受けました。

で、今まで愛用していたALMAYのスマートシェイドアンチエイジングファンデーションを薬局で探したものの見つからず、オンラインでアメリカから高額で取り寄せる他ない状態。
聞けば製造中止になったとのこと。
それでまた新しく敏感肌用のベースを探し始めたのですが、いくつか日焼け止め入りBBクリームを試用したものの、皮膚にかゆみが出て使用中止。どうやら少しでも香料が使われていたらアウト、ということらしいです。

そこで薬局のおねいさんに勧められたのが、La Roche-Posay のBBクリーム。
しかも spf 50+。日焼け止めとしても優秀なティンティッドモイスチャライザーです。
無香料ということもあって、早速購入。
かなり私には高額だったのですが、プレスパウダーを使わずこれだけで済まそうと計画していた私は
思い切って購入してしまいました。
ちなみに値段はPricelineで$33.99、Chemist Warehouseで$28.99です。

DSC_0013.jpg

使用し始めて一週間が経ちましたが、かゆみは出ていません。
肌の赤みも無く、見た目も自然で、まるで素肌みたいです。。。
しかも目の下のシワも目立たなくなったような感じ。
いやいや、大満足です。
この満足度を考えたら、資生堂のクリームファンデーションなんか使うより安い気がします。
っていうか、資生堂のファンデーションなんて使ったことないけどね。

それからそれから、
もう一つ良いもの発見しました。
Bioderm sensibio micellar water というアイテム。
その日、肌のかゆみが増し、赤みも酷くなってきてしまい、
顔を洗いたい衝動に駆られていた私の目を止めたのがこれ。
まず目を引いたのが敏感肌用、というサイン。
次に思ったのが micellar water とは何ぞや、ということ。
ボトルの裏を読んでみれば、
メイクを落としてくれ、肌の水分も補給してくれるという優れものの水。

DSC_0015.jpg

これは安いものから Bioderm のようなお高いものまで様々ありました。
残念ながら、香料の入っていないものは Bioderm のみで、結局これにしました。
(きゅうりのエキスも入ってます。)
早速化粧室でメイクを落とし、肌をすすがないまま、BBクリームをつけて
チークの代わりにリップクリームでちゃっちゃっと化粧直しをして
色々用事を済ませてから夜帰宅。

これ、非常にお勧めです。ウォータープルーフのアイメイクは中々落ちませんが、
(ちなみにコットンにつけて20秒ぐらいそのまま目の周りに押し付けたままにしておいてからふき取ると殆ど落ちます。)
基本的に薄化粧の人ならこれ一本で十分です。

Avene や La Roche-Posay も類似商品を出していますが無香料ではありません。
実は中身はほぼ同じでめっちゃお手ごろ価格の商品があるんです。
これはオーストラリアのブランドなのでオーストラリア在住の人のみへの情報ですが、
Garnier の Micellar Water 、ホント、殆ど同じです。

良いブランドだから全ての商品が肌に合うか、というとそういうわけでもなく、
上記の2ブランドの中で私が使えるのはそのBBクリームと、温泉水スプレーのみ。
敏感肌用、と書いてあっても絶対に信用せず、ボトルの裏を必ず確認してください。
過去にアレルギーの出た化学物質はメモっとくいとよいです。
薬局のおねえさんの情報は参考程度にはなりますが、
最終的には、アレルゲンとなる物質が使われているかを確認しなければいけません。場合によっては、安くて自分の肌に合ったものが見つかる場合もありますから。

あと、もう一つ。
香料にも、植物性の香料と合成香料があります。
てんかんの人は植物性の香料にも敏感な方もいます。
私とか。。。カモミールやローズ系、どうやらダメみたいです。

てんかん患者の人はハーブとかにも反応すること結構ありますので
要注意ですよ。

敏感肌の方、てんかんの方、
少しでも参考になれば嬉しいです。

幸せを大切に。

何を書いていいか分からない。

私は多分人間的に不器用な部分があるんじゃないかと思う。

誰かに何かあったとき、
元気づける方法を知らない。
黙り込んでしまう。
だって、
大丈夫?
ってきいたって、
大丈夫じゃない事わかっているから。
早く元気になってね
って言っても
時間が掛かるのを知っているから。
頑張ってね、
って励ましても、
頑張りすぎて
心に限界まで負担をかけてしまう事もあるから。

人それぞれ乗り越え方が違うから。

でも、そういう時いつも思い出す。

いつ、何が起こるか分からない人生。
だからこそ今を大切にしよう。
精一杯幸せを噛みしめよう。
小さな悩みは
星のひとかけらにしか過ぎないから
過去に置いてこよう。

今息をしていること。
傍に大切な人がいること。
きちんと仕事にいける事。

そういう小さなことが
本当に幸せなことなんだから。

人類はあと100年で滅亡すると言われている。
これからも何があるかわからないから。

だけど、命さえあれば
まだ幸せになるチャンスはある。
辛いとき、苦しいとき、思い出そう。
命があることはちゃんと意味がある。

私は幸せです。
いつまで続くか分からない一生だから
大切にしよう。

ゆったりと。

週末に散歩、というのも久しくしていなかったから
土曜日は夫と Merri Creek に久し振りに行った。

本当にのんびりと何も考えずにぼーっとして、
ただただきれいな空気と
水のせせらぎと
鳥の鳴き声を
全身で感じていた。

写真は撮らなかった。
そういうのも何となくいいもんだね。

日曜日には自分の尻をたたいて運動しにジムにも行った。
気持ちのいい週末でした。

で。

第二章の続き。

表現が、ビジュアル的には分かるんだけど、ピッタリとした訳が思いつかないって部分、かなりあったなぁ。
そして、てんかん人にとってはお馴染みの脳スキャン。
っていっても、色んな方向から撮ったスキャンがあるんだなぁ、と改めて感心。

句読点の使い方、めちゃめちゃに感じますが、オリジナルがこんな感じなんで、このままにしてみる。
正確に訳した方がいいのか、感覚的に訳した方がいいのかもここら辺でかなり迷い出した。

改めて、描き方が独特だ。。。
はっきり言って失敗かも。。。

**********************************************

で、多分その辺である傷痕に気がつく。太くてギザギザのヤツ、耳の真下から始まり、髪の生え際辺りで止まっている。アールは首を廻して横目で傷痕の線を追う。その上を指先でなぞり、再び灰皿で燃えているタバコに視線を戻す。ある考えに思い当たり、急にバスルームから走り出る。

彼は入り口で立ち止まる。片手をハンドルに掛けたまま。2枚の写真がドアの横にテープで張られている。先ず脳スキャン写真に目が留まる。ピカピカの黒い枠に、4窓に分断された誰かの頭蓋骨。ペンでお前のアタマと標してある。それをじっと凝視する。様々な色に塗り分けられた同心円。眼球と、その後ろの左右対称の脳葉の部分は分かる。滑らかに刻まれたしわ、円、半円。ただ、まさにその、頭の中心、マーカーで囲んである、首の後ろから蛆に食われたアプリコットの様にトンネル状になっている部分、どこかおかしい。変形しているのか、壊れているのか、兎に角明らかだ。黒ずんだ、花の形のそれが、脳のまさに中央にある。

別の写真を見る為に彼はしゃがみ込む。花を持って、建てられたばかりの墓の前に立つ男の写真。かがんで、墓標を読んでいる。その瞬間ふと、鏡ばりのホールか、無限に繰り返されるスケッチの描き出しの様に感じる: 男が屈んで、墓標を読む、小さく写っているその男を見ている。アールは写真をじっと見つめ続ける。もしかしたら、泣き出すかも知れない。もしかしたら、その写真をただ静かに見つめるだけかも知れない。その内に、ベッドに引き返し、その上にばたんと倒れこみ、目を閉じて、眠りに落ちるのを待つ。

タバコはバスルームでくすぶり続けている。目覚ましが10秒から逆に動き始める、そして再び鳴り出す。

アールは白いタイル張りの天井に向かって片方ずつ目を開ける。その視線は頭上に貼られた手写しのサインで止まる。ベッドからでも充分に読める大きさの。

ここはどこ?ワタシはだれ?

今日は仕事は休み。
で、翻訳の続きを午後から始めた。
原文が一ページに纏めてあったから、短く感じたけれど
結構長い事に気づく。
英語で読んで全部理解していた気になっていたけれど、
日本語にするのは結構骨が折れる。
特に第一章のメッセージが誰からのものかがナゾの為、
YOUの訳をあんたにするか、おまえにするか、未だに悩んでいる。

ふむ。

こんな事に時間を潰せるなんて
ホントは随分ラッキーなんだろうけど。

第二章は結構長いから、前半後半にわけてみる。

訳した後またちょこちょこ修正したくなるだろうけど、
とりあえず、今はこれでよし。

という事で。

***********************************************************

第二章前半。

アールは白いタイル張りの天井に向かって片方ずつ目を開ける。その視線は頭上にテープで貼られた手写しのサインの所で止まる。ベッドからでも充分に読める大きさだ。どこかで目覚まし時計が鳴っている。サインを読む。瞬きする。そしてまたそれを読む。そして部屋を見回す。

白い部屋だ。ぎょっとする位白い。壁、カーテン、病室の家具から掛け布団まで全部。目覚まし時計は白いカーテンの掛かった窓の下の、白い机の上で鳴っていた。この辺で恐らくアールは白い掛け布団の上に自分が横たわってい事に気がつく。既にガウンとスリッパは身に着けている。

再び横たわって、天井のサインを読む。太いブロック体の大文字で、お前の部屋。病院の中。お前が住んでいる場所。と書いてある。

アールは起き上がって周りを見渡す。部屋は病室にしては広い — 味気ないリノリウム材がベッドから三方に貼り伸ばされている。ドア二つと窓一つ。そこから見える風景も大して参考にならない - 良く手入れの行き届いた芝生の、真ん中に通る並木道、わずかに二車線道路のアスファルトの所で途絶えている。木々は、常緑樹を除けば葉は落ちている - というコトは早春か晩秋。そのどちらかだろう。

机上は隙間無く付箋紙のメモ、メモパッド、綺麗にコピーされたリストの数々や、精神医学のテキスト、額に飾られた写真とかで埋まっている。

その天辺には未完成のクロスワードパズル。目覚まし時計は畳んだ新聞紙の山の上に乗っている。アールはスヌーズ・ボタンをぶっ叩き、それからガウンの袖にテープで止めてあるタバコのパックから一本取り出す。ライターを探して空っぽのパジャマのポケットを叩く。引き出しの中を軽く見渡す。何とかやっと、台所用のマッチ箱が窓際の壁に貼りつけられているのを見つける。その上方には更にサイン。どぎつい黄色の文字で書いてある。タバコ?火のついてるヤツを先ず探せ。このバカ。

笑いながら、アールはタバコに火をつけ、ゆっくりと吸い込む。
目の前の窓にはルーズリーフの紙が貼ってある。お前のスケジュール、とある。
時間を、ちゃんと毎時間チャート状に区切ってあり、ブロック体で:午後10時から午前8時は ベッドに戻る とラベルされている。アールは目覚まし時計を確認する:8時15分。外の日差しからすると、朝だろう。腕時計をチェックする。10時半。時計を耳に寄せて音を確認する。ネジを1-2回転させて目覚まし時計と合わせる。

スケジュールにからすると、8時から8時半は、歯を磨け。アールはまた笑いながらバスルームに歩いていく。
バスルームの窓は開いている。身体を暖める為に腕を上下に振り動かす。ふと窓の下にある灰皿に気づく。吸い差しのタバコが長い煙をくゆらせて燃え続けている。眉を顰めながら火を消し、新しいタバコを替わりに置く。

歯ブラシには既に歯磨き粉がついている。蛇口は押しボタン式で、一押し毎に一定量の水が出てくるというヤツだ。アールはキャビネットのドアを開けながら、頬の内側にブラシを押し込んでガシガシ動かす。棚には一回量毎パックされたビタミン剤や、アスピリン、抗利尿薬が積まれている。マウスウォッシュも一回使用量のもので、プラスチックボトルにショットグラス程度の量の青い液体がパックされている。歯磨き粉だけが普通サイズだ。アールは歯磨き粉の残りを吐き出し、代わりにマウスウォッシュを口に含む。歯ブラシを歯磨き粉の脇に置いていると、ふと、ガラスの棚板とキャビネット内部の金属の間に挟まっている小さい紙が目に入る。ひとまず洗面に泡状の青い液体を吐き出し、口をゆすぐ為に蛇口をまた数回押す。キャビネットのドアを閉じ、鏡に映る自分に笑いかける。

「誰が歯磨きに30分も使う?」

紙は小学生のラブレター並に小さく緻密に畳まれていた。広げて、鏡の上で伸ばして見ると—

「これがまだ読めるなら、あんたはまるっきり腰抜けだな。」

アールは無表情で紙を凝視し、読み直した。裏返してみると—

「P.S.: 読み終わったら、また隠せ。」

アールは表裏を読み直し、元通りの大きさに紙を畳んで、歯磨き粉の下に捻じ込んだ。
Profile
齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

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ふぅみん:D

Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

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