近況報告。

ご無沙汰しております、ふぅみんです。
皆様お元気ですか。
実は4年以上発作を起こさず少し調子に乗っていた私は
この4-5か月の間に3回大発作を起こしてしまいました。
長さ的にはどれも1分以内でしたが、 
倒れる時に頭を打ってしまい、今でもたんこぶがかなり痛いです。とほほ。。。

なので、てんかんもちの方は、発作がなくても油断しないように気を付けてくださいね。

秋が来た。

そうです。
メルボルンは今日から秋。
昨日は一時30度以上に上がったものの
時々小雨が散る一日でした。
普段、休日は殆ど外に出ず本など読んで過ごす私ですが、
最後の夏日という事で、
夏らしい支度をして買い物に出かけました。

今夏は夏日という夏日が少なかった気がします。
暑い日は外に出れない程暑く、
残りは、
ドレスを着たりタンクトップに巻きスカートなどという格好には
少し肌寒過ぎる気味の天気で
折角の私の夏服も殆ど日の目を見る事も無いまま
とうとう3月へ突入。
季節の風物詩という様な物が特にないこの国でも、
やはり何となく夏の終わりは感じるもので
どちらかというと嫌いなこの季節も
過ぎてみると寂しいものですね。

今ある夏服もこれから何年着られるのだろう、
なんて、
センチメンタルになってしまうのもこの時期。

センチメンタルになるのは
それだけでもなく。
やはり、夏は日本を思い出す事が
普段より多くなるからでしょうか。

夏に蝉が鳴かないのが、
そしてもちろん残暑に変わると聞こえる
つくつくぼうしやヒグラシの
寂しそうな鳴き声も
聞く事はありません。

家の夫が夏がそれ程苦手で無かったら
一度は日本の夏を体験させたいけれど
無理でしょうね。

さて、今日から始まった
メルボルンの短い秋。
外は晴れているから
散歩とでもしゃれて行きましょうか。

そんな日々。

また東北で地震が起きたとのニュースを耳にした。
最近ラジオで日本に関するニュースを聞く事が多い。
しかも嬉しい話題ならまだしも、暗い話の割合が多く
出来る事なら耳を塞ぎたい、考えたくない、と思ってしまう。

私も今月で44になった。
去年10月に軽い車の事故に巻き込まれ、背中に軽いむち打ち症が出たり、
同時期に子宮内膜症の兆候も出てきたりと、病院通いが増えた。
そういうお年頃なのかも知れない。

ところで。
去年は3週間弱日本に帰り、夫と共に色々な場所に行った。
どこへ行っても市内は似たり寄ったりだったが、
郊外へ出れば街の様子や人の雰囲気も変わり、
その空気の変化を直に感じる事が出来たように思う。
しかも良く歩いた。一日3時間は歩いたかもしれない。

今年は一人で1週間程度の滞在の予定。
中々休みは取れないが
母も歳だし、短くても毎年帰れたらいいと思う。

帰るたびに変化していく故郷。
一人また一人と近しい人が消えていく寂しさ。

消えていくといえば、
2年前に帰国した時、
昔、自分が通っていた小学校の階段下にあったたばこ屋さんが無くなっていた。

当時、お小遣いというものを貰えなかった私だが、
同級生が帰りにプラモデルとか、可愛い文房具とか、駄菓子とか買っているのを見ればやはり羨ましく、
お年玉が出た時に、チロルチョコとか、
そうそう、ケーキの形をしたケーキの匂いつきの消しゴムを買って、
その後長い間大事にしていたのを覚えている。

昔は小学校の近くに必ずと言ってあったたばこ屋さん。
もうどんどん消えて行っている。
オーストラリアでも、通称ミルクバーと呼ばれる
たばこ屋の様なものが存在する。
これも次から次へと消えていく。

小学校の頃は、よく出店の様なものも来ていた。
べっ甲飴屋さんは私のお気に入りで、
溶かした飴で器用に簪とか、動物などを作っていく飴細工に魅せられて
いつまでも突っ立ったまま凝視していたものだ。
お金がない私は余程哀れに思われたのか、
飴の簪を貰ったっけ。

そんな出店も今は存在するのか分からない。

私の子供時代もそれなりに近代的だった筈なのに、
思えばかなりの昔の事である。
変わってしまって当然なのだ。

それでも私にはまだ故郷がある。
母もまだ何とか元気でいる。
それはささやか乍ら幸せなことなのだろう。

今日もニュースを聞きながら、
もやもやしながらも、
何時もの様に仕事に出る。

そんな日々。



無題。

お久し振りです。
いやいや、余りの長期休暇でブログの事を忘れかけていました。
でも久し振りに戻ってくると、何だか『帰ってきたなぁ』、という妙な感慨もあるわけで。

休んでいる間にまた一つ歳をとりました。
日本に帰り、オーストラリアに戻る直前に身近な人を亡くしました。
人の命ってなんて儚いのでしょうね。
前触れもなく突然消えてしまう、という事が実際にある事をひしひしと感じました。
数時間前に交わした最後の会話。
いつもと変わらない元気な声に安心した自分。
逝ってしまったその日に会う筈でした。
何でもっと早く時間を取って会いに行ってやらなかったのだろう。

まだまだずっと元気でいるはず、と思っていた。
それが最後になると信じられなかった。
自分の中で、自分の時間と母との時間を優先してしまった事。
その人の事を後回しにして。

後悔の無い人生は無いのかも知れません。
無気力な毎日ですが、
仕事には真面目に行っています。

オーストラリアも不況にまっしぐらの予感で、
就職率も激減している最中、
私は働いていられること、何とか大事無く日々を過ごせること、
感謝しなくてはなりませんね。

ちょっと吐き出したことでもう一歩前に進めるかも知れません。
今日はこの辺で。

寂しい現実。

職場で近しい友人はいますか?
半年に一度の職場アンケートに必ず出てくる質問。
ワタシはいつも Yes にも No にもチェックをしない。
友達らしき人はいるかも知れない。
でも、相手が信じられるかというと自信がない。
みんなと上手くやって行っている自信、ならある。

ワタシ達はそれなりにおしゃべりをし、
助け合って、
直接だったり、陰でだったり、人それぞれだけど
文句を言ったりする。
ワタシは直接言う方だから、人によっては気に食わないのかも知れない。
ワタシに他の人の陰口を言う仲間は
恐らくワタシの陰口もどこかで叩いているんだろう。

職場でサバイブしていくためには
どこかで割り切って、自己主張をして行かなければならない。
本当に、信じられる、友達になりたいと思える人たちは
結局いい人過ぎて、サバイブして行けない。
悲しいけど、ある程度距離を置いておいたほうが安心。

例外がある職場もあるけれど、
人に裏表があるのはオーストラリアでも一緒。
ずっと割り切っていくしか無い。
Profile
齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

←お気に入りに追加♪


Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
ワタシの休憩場所。
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Free area
Calendar
03 | 2017/03 | 04
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Link

このブログをリンクに追加する

Search form
Friend request form

Want to be friends with this user.