ちょっと一休み。

最近ブログ書いてないなぁ、と思って久しぶりにここに来た。
公園に散歩に行くたびに写真を撮っていたし、
ネタがないってわけでもない。

特に忙しいワケでもないのに、何となく気の休む暇がない。
ちょっと一息つくのもいいかも知れないと思った。
読んでくれる人がいないと寂しいけれど
ランキングの為に書いているってわけでもない。

でも、同じ人が繰り返し来てくれてるみたいで
やっぱり何だかうれしい。

また週末の時間が空いたときにでも
たまった写真をアップしてみよう。

そうそう。。。

新年でしたね。
みなさんいい年末を過ごせましたか?
ワタシはウチでのんびりしてました。。。

戦前の電気式料理器具

またまたご無沙汰してしまいました。
何だか最近ブログの投稿回数がずいぶん減っている気が...

家事は殆んど放り出しているにもかかわらず、もうあれこれと時間と忍耐の要る仕事が山積み。
中古品の販売広告をアップしたり、苦情の手紙を書いたり、ダーリンの為にダウンロードした音楽を音楽用のCD-Rに落としたり...

もうダメ!という段階に来ていた今日の午後、面白いものを発見した。

売るものを整理中に庭の小屋から出てきた古びた料理本。
「モファット電気オーブンでお料理」ってな題がついている。


Picture 131 (Large)Picture 130 (Large)
Picture 134 (Large)

それを見せたらダーリンが50年代そのまんまって感じだね。と一言。
まぁ、紙の状態から判断すると適当な予想。
...うーん、でもすっごく古臭い挿絵とか写真もあるんだけど。


Picture 135 (Large)
Picture 133 (Large)

METTERS KFB "MOFFAT" ELECTRIC RANGES とロゴらしきものがページに入っている。
うーん。聞いたことないなぁ...KFCじゃないもんなぁ...

そこで好奇心を抑えられずにGOOGLEサーチにかけたワタシ。
目に飛び込んできた内容にびっくり。

"MOFFAT"の電気オーブン(ホットプレートとオーブンとグリルがセットになっている様だ)は1930年代後期に作られていた料理器具であり、この料理本は1937年に出版されたとある。


Moffat electric range


1937年の電気オーブン?
これは戦前にメルボルンで作られた「電気式」の料理器具だったのだ。
ビクトリア州博物館のウェブサイトによると、METTERS KFB はオーストラリアの会社で現在は存在しない。

この本はオーストラリア国立図書館にも置かれている。(勿論表紙つきのはず)
ウチのには表紙がない。庭小屋の、ダンボールの中に1年以上放っておかれたこの本、その前はどこにあったのかさえ記憶がない。

それにしても、オーストラリアで、殆んどの家庭では電気が通じていなかった当時の頃である。
ダーリンのおばあさんの形見なんだろう。それにしてもおばあちゃん、リッチだったんだろうなぁ。


Picture 136 (Large)

あ、おばあちゃんレシピのスペリング違ってるんだけど...

自己嫌悪。

正直な所、ワタシは実際に洪水の被害がどの位なのかついさっきまで知らなかった。
ブリズベンの洪水。

新聞を読み始めたら、急に友達がクィーンズランドに住んでいる両親のところに2週間行って来ると言っていた事を思い出して心配になってきた。
確かブリズベンじゃなかったはず。と思いながらも気が気じゃない。

ハリケーンカトリーナの時に友人が被害にあって、家を無くしたのは5年半前。

ワタシだけがのうのうと何事もなく過ごしている。
グチなんかこぼしていちゃ罰が当たる。

今回の事でも思い知らされたのは、
ワタシも、自分の身近なところで何か起きないと、知らないことばかり。
知ろうとしているのかもわからない。

今朝、久しぶりに時間が出来て、初めてニュースを読んだ。
気がついたら泣いてた。

自分の身に降りかからないと、ワタシも何も知らない。
その事を、いつも頭の片隅において置こう。

ブリズベンじゃなかったはず。
そう思ってしまう事自体、自分に身近なことしか考えていないって事じゃないか。

ワタシなんて、自分勝手だ。

ワタシ達は大丈夫?

気がついたらもう真夏。のはず。
今日は久しぶりのいい天気。
寒さに慣れてしまった身体には日差しが強く感じるけれど
実際の気温は28度。
夏に入ってから30度を超えた日は何日あっただろう。

真夏なのに貯水量は少しずつ増え続けている。
ビクトリア州にも洪水がやってきた。

クィーンズランドはもともと半トロピカルの雨の多い場所だったという。
近年、雨の少ないのに慣れてしまった為に
家もいつ氾濫してもおかしくないような川のそばに多く建築され、
家の床の高さも低くしてしまった。
ベテランの大工さん達はリスクに気づいていたらしい。

気候にはサイクルがある。
万が一に備えておくことはやっぱり大切なんだろうな。

メルボルンの公園1。

メルボルンというと、シドニーに続いて都会的なイメージを持つ人もいるだろう。
でも、市の中心を少し離れれば風景も空気も変わってくる。

以前住んでいたコバーグという町は市内からトラムで30分の距離。
ワタシ達の住んでいた家は、元ペントリッジ囚人収容所から徒歩2分の場所にあった。
そのペントリッジの真向かいに、コバーグレイクリザーブという公園がある。


Barbecue area

水の流れは以前紹介したメリクリーク(CERESのある場所)へと続いている。

Stream.jpgStream leading to Merri Creek
メリクリークへと続く水の流れ。水かさが増すと遊歩道は水面下に隠れてしまう。


Bluestone Bridge

この橋はペントリッジ収容所の外壁と同じブルーストーンで出来ている。

ここに、ワタシ達夫婦はよく散歩に来る。
最近、近場に引っ越してきた友人の家族もよくここにサイクリングに来るらしい。

地元の人にとって、この公園といえば「ガチョウ」
というくらい、ガチョウが多い。

Swimming in line2Swimming in lineYoungsta hidingDuckie Pair
よく見ると影に子供ガチョウが隠れている。



Duckies.jpgDuckie family

この子達も前回来た時は黄色の羽毛でよちよち歩いていた。
連日の雨で水かさが増した時だった。この時は12月だったから、もう少し大きくなっているかも知れない。


週末になると、ここは近所に住むイスラム教圏の人達が大勢来る。
差別も争いも無い平和な場所だ。


Lake.jpg

Bush.jpg

ザ・ディ・アフター・トゥモロゥ

この題名の映画が放映されてからもう7年目に入る。
レビュー自体は余り良くなかったみたいだけれど、アイデアには関心を持ったのを覚えている。
映画は見なかったけれど、最近の洪水でこの映画のことを思い出した。

気候変動が話題に出始めた頃、みんなそんなに心配していなかったと思う。
世界の終わりなんて、そんなにすぐに来ないよ。
ワタシも世界が終わるなんて思ってはいない。
ただ、人類が生き延びるにはすごい犠牲が伴うのではないかと思う。

クィーンズランドで初夏に入ってから雪が降ったのは去年だっただろうか?
どこだったか、真夏の暑い日に突然ゴルフボール大の雹が降った場所もあったという。
ワタシはその時メルボルン近郊のブランズウィックという場所にいて、そこではパチンコボール大の雹が降った。
そんなに大きな氷の塊が降って来るのを見た事がなかったのでホントにびっくりした。

今年の洪水ではビクトリア州、ニューサウスウェールズ州でも被害を受けた。
オーストラリアだけでなく、スリランカ、ブラジルや南アフリカでも大洪水が起きた。

映画が放映されたのはハリケーンカトリーナがアメリカを襲った前年だったはず。

昨日会った友人は人類にはあと5年しか残っていない。なんて言ってたっけ。
それを信じてはいないけど、
気候変動のスピードは確実に速くなってきている。
思ったより早く、ワタシだって犠牲になるのかもしれない。

ワタシ達は、もう便利さというものに慣れてしまった。
電気用品、ガス器具、自動車、コンピュータ、携帯電話。
ワタシ達が普段使うもの全てが二酸化炭素を多かれ少なかれ排出している。
ワタシ達人間が吐き出すのも、二酸化炭素。

それを吸ってくれる自然や緑は今でもどこかで破壊され続けている。

こんな時でさえ、ワタシ達人間は争いや犯罪、ライバル競争を続けている。


自然の発しているメッセージを、いつワタシ達は受け入れるのだろうか?

メルボルンの公園2

最近暗い話題が多かったから、ちょっと息抜き。

今日はウチの近所を紹介。
ワタシの住んでいる場所は、市内から公共交通機関だと約1時間の場所にある。
日本人がまずいない場所だから、よくベトナム人と間違われる。

ここのいい所は、人種差別がまず無いということ。
近所のおばちゃんやお兄ちゃんと長話しする事もよくある。
地元のスーパーや八百屋さんとかともすぐ顔なじみになって
お客さんの少ない時間帯だと世間話が弾むような、そんなのんびりした場所だ。

70年前はウチの周辺は全域牛や羊ファームで、その周りは全部森だったという。
湿地帯も多い。そんな場所がレザボア(Reservoir)だ。

メルボルン市内からトラムで自宅に向かうと、
空気が澄んでくるのが良くわかる。

そのレザボアに、いくつもある公園の中の一つが今日紹介するエドワードレイクリザーブ公園。
ここは、コバーグレイクリザーブとは違って、ホントにシンプル。
バーベキューエリア、運動場以外は、池が殆んどを占めていて
地元の人がジョギングやウォーキングに来るような場所なのだ。


Picture 190 (Small)

Picture 195 (Small)

わかる? こういう沼地みたいな所が多いの。

Picture 188 (Small)

森だっただけあって、古くて巨大な木が多い。
ウチの裏の木もとにかく巨大。どのくらい古いんだろう。



夕方にここに来ると、人数も少しずつ減ってきて...

Picture 187 (Small)

池の水面を沈む夕日がきらきらと輝かしだす。

Picture 191 (Small)

それにしても。木、木、そのまた木。

オーストラリア国民になる? ならない?

朝、ニュースを見ていた。
今年も沢山の移民が「オーストラリアの日」にオーストラリア国民になったという。
それを見ながら、
「ワタシ、オーストラリアの国民にはなりたくないなぁ」とぼそりとつぶやくと
「なんで?」とダーリン。
「うーん、何でかなぁ。自分が自分じゃなくなっちゃうよーな。」と考え込むワタシ。
「だって変じゃん、オーストラリア国民になってもなんなくても、みんなイタリア人はイタリア人、ギリシャ人はギリシャ人、インド人、中国人って言ってんじゃん?」
「それは民族のことでしょ?」とダーリン。
「まーそれはそうだけど。」

オーストラリアでは最近二重国籍を認めるようになったようだけれど、
日本では今でもいずれかの国籍を選択しなければならなかったはず。
もちろん、オーストラリアの国民になる事で、ワタシがオーストラリア人になるわけじゃない。
オーストラリアパスポートを持つようになるってくらいだろうけど。

日本国民で無くなるって事が、非現実的なんだろうな。
まぁ、忘れてしまいたい思い出もあるけれど、大切な失いたくない思いでもある母国。

ちょっと後で、ダーリンに聞いて見た。
「もしも、ワタシと日本に住むことになって、日本国籍を取る権利を与えられて、オーストラリア国籍を失うっていわれたらどうする? ま、日本だから国籍は取れないけど。」
「うーん」とちょっと考え込むダーリン。
「多分国民にはならないな。」

やっぱりね。ワタシ達って似てる。

今年のオーストラリアディは曇り。現在夕方、3時15分。

英語は恥をかきながら覚える。

そうそう、日常よく使われる英語表現の事を今朝話してたの。
その中に、「It's an acquired taste.」っていうのがある。

意味は、どういったらいいんだろ。
例えば、昔ワタシはパセリって苦手だった。パセリって独特な風味があるよね、セロリと同じで。
そういえばセロリも昔は大嫌いだった。
今は結構好き。いつ好きになったのかわからないけど、多分良さがわかるようになったのかもね。
その味に慣れてきて、気がついたら「結構美味しいじゃん。」って思ってた。

そういうのを言う時に使うのね。音楽の趣味とにも使うな。

それを。。。2年前、ワタシは acquired を「アクイアード」って発音してたの。
あはっ。

そんな訳で、「it's a quiet taste? what the fuck does it mean?」
(何、静かな味っていったいなんなんだよ。)
なんて思ってたわけ。
辿りついた答えは「何の変哲も無いとか無味ってこと」だった。

笑っちゃうよね。acquiredは実はアクワィァ(ェ)ドと発音する。
最初の「a」と最後の「d」が静かだから、英語に慣れてない耳には「quiet」という様に聞こえてしまう。

似た表現で
「The taste grew on me.」というのがある。
意味も大体同じかな。
ただ「grow on...」ていう表現は誰かの魅力に少しずつ気づいてくる、何て時にも使う。
She's grown on me. とか she's a real grower, that chick(あの娘). とかいう時は、

あの娘の魅力ってすぐじゃなくって、じわじわってわかってくる感じの魅力だよね、ってな意味あいなわけ。

翻訳が苦手なワタシには意味合いくらいしか説明できないけど。

あと、もう一つ笑える経験。
「Rock the Vote」という表現。
「I don't wanna rock the vote with you.」っていうと、
「君とは争いたくないよ。」ってな意味なわけだけど

これもワタシは
「I don't wanna rock the boat with you.」
だと思ってた。オイオイ(汗)

頭の中では、船が岩に思いっきり衝突するシーンが浮かんでいて。。。
それじゃ文法が変だろ、というのを考えもせず
しかし「君とは衝突したくないよ。」という似た意味で理解していたので会話は成り立っていた。
それが2年前。7年もオーストラリアに住んでいて、BとVの違いを聞き取れなかったわけだ。(顔真青)

そんな事をダーリンに言いながら爆笑していた。

あ、もうこんな時間。
そろそろ夕飯の支度しなきゃ。

「What am I gonna cook for tea.」
これは「夕飯に何作ろうかな。」って意味である。

ワタシのドジに目をつぶって、オージー英語の勉強の参考にしていただけたらウレシイです。

英語は恥をかきながら覚えるその2

Rock the boat.

これでよかったんだ!
相手を傷つけたり、むかつかせたりすること。
でも、これのホントの意味はたぶん
「ボートが順調に流れている時に船をぐらぐら揺らす事。」
ロッキングチェアの Rock だったのか。。。

思いっきり船が岩にクラッシュするシーンが
それこそぐらぐらと頭の中で崩れ落ちていく。。。

昔ケンカが多かった頃、よくこの表現をウチで使っていた。
争って関係を崩したくないなんて時に使ってた。
日本語にも似た表現があったような。。。「荒波をたてない」だっけ?
Rock the vote はじゃぁ何なの?

これは票を入れるって事か?どちらかに決めるって事かな?
確認確認。

恥を今日もかきました。。。
でも一つ覚えたな。
恥をかく事を恐れていたら、英語は覚えられない。

開き直るワタシ。
よしよし。(汗。)

言葉と人間関係についてたまに感じる事。

オーストラリアに住んでいる人なら「Chip on the shoulder」という表現を聞いたことがあるだろう。
例えば、He has a massive chip on his shoulder.とか。

昔、いやな経験(例えばいじめや離婚)とかあったりして、それを根に持っているというような意味に使われているようだ。

日本人もそうだけれど、ことわざや言い回しは使い方から覚える事が殆んどだから、確定的な訳はなかなか思いつかない。言い回しによっては、意味を説明してくれと聞くと、「うーん。」と考え込まれる事もある。

それでも、オージー独特の環境にいると、特有の表現を使う事で「helps me break the ice with people.」少しでも周囲との壁を取り除く(よそよそしさをなくす)事が出来る。

意味を間違えちゃったら、他の言い方で言い直せばいい。(You can always rephrase the sentence and explain it in some other way.)言葉を言い換えて、別の形で説明する事はいつでもできるし。
で、相手も「oh, I see...you meant,」わかった、こう言いたかったんでしょ。なんて言って、正確な表現を教えてくれる事も多い。

Chip on the shoulder なんかは特に、人によって説明する意味が違う。
他に例を挙げると、1.態度がでかくて文句ばっかり言っている。2.争う事が好き。3.態度に問題がある。4.自分は何でも人より出来ると思っている。などと解釈が違うのだ。

そこで「一体どっちなんやぁ!」と言ったらそれこそ問題。
みんな自分が一番正しいと思っている(事が多い)から。
考えて見れば、いずれの態度にも必ず理由が伴うはず。
何らかの出来事が原因で上記4つの問題的態度につながったはずである。

例えばワタシを含むてんかん患者の多くが、社会に対して多少にがにがしさを持っている(many of us epileptics have a tiny chip on our shoulder.)。

それには理由があるはず。その理由とか、自分自身の思いや体験とか、社会とどう付き合うかとかを率直に話しあっているうちに人種の壁は簡単に崩れる。(In that way it’s easy to break the ice between different races.)

オーストラリアでは完璧な人よりも、ある程度欠陥のある人の方が好かれる。
働きすぎたり完璧すぎたりすると反感を持たれる。
その反面、ちょっとした間違いにはとても寛容な国なのだ。

正しく話す事に越した事はないんだけれど、正確に必要最低限の事しか話さない人よりも、言葉を間違えても周りと完全に溶け込もうと努力する人を認める人が多いのだと思う。

そして、少しずつ言葉を、相手を理解していくんだと思う。

40歳へのカウントダウン。

あと5日。
何故かうきうきしている。

ワタシがおばさんになっても。。。なんて歌があったけど
気持ちがおばさんじゃない限りワタシはおばさんではないと思っている。
昔、語学交換相手を探していた時に若い男から応募が来て、
何を思ったか「オレには年寄りすぎる。」とのたまった。
それが7年前。

ふぅん、もう40か。
気分的にはまだ30のままなのにね。
体力は10年前とは明らかに違う。

それなのに、40になる今、
20になった時より、30になった時より、なぜかもっと特別に感じる。

オーストラリアに来て始めての大台の誕生日だからだろうか。
自分が無事に、幸せにこの年齢を迎えられる事がとても有難いと思う。
10歳、20歳、30歳。
思えば惨めな人生だったな。

今、やっと幸せになれて、幸せのまま大台を迎えられる。
一瞬、敬虔な気持ちになる。

歳を重ねる事を、
老いと呼ぶか、成長と呼ぶか。
ワタシの中では、人間は死ぬまで成長していくのだと思っている。

次の大台まで、どれだけ成長できるかな。
豊かになれるかな。

自分の香り。

昨日、頼んでおいた香水、「ライフ・エッセンス」が届いた。
イタリアのブランド、フェンディから90年代に出た香水。
ワタシは29の時に初めて買った。

そんなに香水を使うタイプじゃないから
10年前に買ったその香水もまだ少量残っている。
去年から「そろそろ買わなきゃなぁ。」と思って探していたんだけど。
最近フェンディはこの香水の製造を停止したのだ。
既に殆んどの店やオンラインショップで在庫なしの状態。

確かに、このライフ・エッセンスは万人受けする香りじゃない。
一応男性用の香水として登場したのだが、他の男性用香水に比べると女性的だし、
女性がつけると男性的過ぎる。

トップノートはスパイシーシトラス。
ミドルノートはスパイシーウッディー。
香りが強いのは振りかけた時だけで、全く香水特有の「ムンムン」さがない。
時間が経つごとに体温や汗と混じって、香りにも淡い甘さが出てくる。
香りの余韻が自分の一部の様で、そういう自然さが好きだった。

朝、着けた後の目が覚めるようなフレッシュな感じは今でも同じ。
自分にフローラルが合わないのは昔から知ってたし、
いくら女性的じゃないとはいえ、男性ほどマッチョな性格じゃないワタシには
まさに「自分」の香水だったのだ。

届いた香水は、自分の持っているのと多少香りが違う気がした。
本物ではないのかも知れない。
或いは、ワタシの10年以上経っているライフ・エッセンスは
多少アルコールが飛んでいるのかも知れない。

底に少量残った10年以上前の「ライフ・エッセンス」。
それを見ている内に、使い切ってしまうのがもったいない気がした。

だから、こっちは特別な時だけ使うようにしよう。

Picture 175 (Large)


Profile
齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

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ふぅみん:D

Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

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