元気を出して。

うららかな秋の一日。

最近二人でのんびりする事ないよね。
そうこの間話してて、
それで
昨日久しぶりにキングレイク国立公園に行って見ることにした。
ブラックサタデーから2年以上経って、公園も開いているかも知れない。
そう思ったから。

二年前。

煙のニオイが遠く離れた自分の家の周りにも届いたあの日。
全てが燃え果てた翌日のキングレイクはまさに「死」を思わせる光景だった。

kinglake-road2.jpg

そして二年後。

車がキングレイクに近づいていくと、

Picture 210 (Small)

緑が黒い木の幹を覆いだしているのが見えた。

Picture 198 (Small)

Picture 202 (Small)

Picture 206 (Small)

キングレイク公園は未だに閉鎖されていたけれど、

正面横の家は新しく建て直し、普段の生活に戻っている。

Picture 201 (Small)

町も活気を取り戻し、周囲には仮設住宅が沢山並び、

子供達が自転車を乗り回し、
若い母親がベビーカーを押していた、
うららかな秋の一日。

Picture 191 (Small)
おまけ。セイントアンドルースマーケット。
セイントアンドルースもブラックサタデーで打撃を受けた場所です。


エコつぶやき。(長いです)

昔の人はどうやって電気のない時代を生きてきたんだろう。
ケイタイゲームで遊びながらふと思った。
先代のケイタイは2年以上使った。その前のは4年は使っただろうか。
欲しいケイタイが実はある、というか、あった。
迷っているうちにどうでもよくなった。
まぁ、これちゃんと使えるし。

この世の中、
どんどん技術は進化して、どんどん新製品が出てくる。
みんなが持っているから。
時代に乗り遅れないように。
まだちゃんと機能しているモノを捨てて、新製品を買う。

昔ポケベルというモノがあって
ワタシ以外はみんな持っていた。
色んな色や、可愛いデザインのモノが出回っていた。
それは別に無くても生活できた。
ケイタイを持つようになったのも普通の人よりかなり遅かった。
恐ろしいもので、一旦持ってしまうとそれ無しでは生きていけない。

いや、果たして本当にそうか?
周りには未だにケイタイを持たない友人もいる。(かなり不便)
自分も電話、SMS以外の機能は殆んど使っていない。
そうは言ってもね。
- 今、はまっているケイタイゲーム。
- ケイタイインターネット
- ケイタイGPS
魅惑的なアプリの数々には誘惑される。
そんな訳で、一日中どこでもケイタイを離せない。
なんて不・健康的。そしてバッテリーは毎日充電。

さて、現在のウチの電力、資源の消費量は?
去年に比べてかなり減っている。
多分テレビも余りつけないし、冷暖房もそんなに使ってないから。
電気を使うのはメインでコンピューター。
だから、これも「慣れ」なのか?

電気を使う以上、どんなエコエネルギーで発電しても
問題点が色々出てくる。だから節電は必要。
一人一人の節電が僅かでも全体ではかなりのものになるはず。

ところでワタシの疑問。
リサイクルにはどれだけ資金がかかるのだろうか?
リサイクルごみの半分は廃棄されるとも聞く。
それに、リサイクルするには電力が必要なのではないか?

注意して見て見ると
無駄の多さに愕然とする。
再利用出来るモノがリサイクルごみになる。

曰く、「自分の袋を持ってスーパーに行きましょう。」
しかし、レジにはプラスチック袋。
私達は袋を持っていくけれど
ではゴミ袋は?買うんでしょう?
スーパーの袋は無料。しかもゴミ袋として再利用出来る。
ゴミ袋は。有料、しかも再利用出来ない。

今使っているコンピュータ年齢は3年、スクリーンは9年になる。
その内に嫌でも寿命が来る。
テレビをオールデジタル化。
で、昔のテレビは粗大ゴミに「生まれ変わる」。
それはどこへ行くのだろう?

前にイチゴ農家に行った時、手作りのイチゴジャムを売っていた。
そのジャムの入った容器が
ベジマイト(オーストラリアのよいこのお供)の空き容器だった。
これが本当のエコ精神なのではないか。
昔、祖母と買い物に行った時
味噌を入れる容器を持って味噌屋に行くと
測り売りで、お味噌を容器に入れてくれた。


そうやってゴミを減らしていく=リサイクルの必要が無い。
つまりリサイクルにかかる電力を節約出来る。

まぁそう単純には行かないのだろうが、
昔の人の知恵をもう一度拝借する時なのかも。

動機は不純でもいい。

浜岡原発の原子炉の停止に向かってようやく国が動き始めましたね!
勿論、票集めという動機は絡んでいるのでしょうが、
少しずつ、時間をかけて危険な原子炉を一つ一つ停止して行くのは
動機が何であれ、必要だと思います。

電気の値段も多分上がるでしょう。

オーストラリアでは政府が国民の大反発を受けながら
炭素税の導入に踏み切ろうとしています。
既にガス、電気代はかなり上がっています。
それにも関わらず、消費量が減っていない。

理由はオフピーク時間の電気代がピーク時間より安いから。
電気ではなく電気代を節約する事だけに
国民が努力しているからだと思うのです。

オフピーク時間を無くす事は
炭素税を導入するより効果的なのかも知れません。
寂しいけれど、否応なしに電気を節約する状況を作らない限り
電力消費量は増え続けるでしょうから。

水の消費量は水道料引き上げの後、
随分減ったと思います。

今、日本はまさにその状況にあるのだと思います。
否応なしに節電しなければならない。

その事をアナタはどう思います?

とぼとぼと。

仕事の帰り、
歩きにくいハイヒールを引きずりながら
とぼとぼと歩いていた。
余りに歩きにくいから、
何となく他に気を逸らそうとして
ふと空を見上げると、
星空がきれいだった。

今夜は細い三日月。
オーストラリアが夜の時間
日本も夜だから
もしかしたら、
どこかの誰かも
同じ月を見ているのかも知れないと思った。

月の形は世界のどこから見ても同じなんだろうか?

陸は繋がっていないけど、
空は繋がっているんだね。
世界とだけじゃなくて
宇宙とも。

昔どこかのある子供が
空に夢を馳せた様に
ぼーっと上を見上げながら歩いているうちに
家に着いた。

moon.jpg
ちなみにこの写真はパクリです。

今日は、

来週の今日、もう日本に行くんだなぁと思ったら
何だか不思議な気分。
今日、6年目の結婚記念日で(おめでとう!!!)
産まれて初めて、クラウンカジノに食事に行くのです。。。

最近は仕事でゆっくり出来なかったから
今日は心から幸せを吸い込んでくるぞぉ~

日本では家族とともにまったりと。
って感じで。
なぁんも未だ計画していないのでした。。。

メルボルンの姿。

クラウンカジノ、
急いでいたのでカメラを忘れてしまい
写真も取れずじまい。。。
なので、サンプル写真でごめんなさい。

ブランド店の並ぶ建物内。
天井にはシャンデリアが輝き、
美しくライトアップされた階段を上っていく。
階段の横は人工の滝で水が流れ落ちている。

Hall.jpeg

ワタシ達は記念日、という事もあって
かなりドレスアップして行ったのだが、
Tシャツにジーンズ、という人や、
ストリート風の服を着た若者まで多種多様。

料理は、正直な所かなりイマイチだった。
その上、一人当たり80ドル以上。

でも、夜9時。
Yarra Riverの脇、クラウンカジノ外。
巨大トーチから炎が上がる。
ワタシ達の座っている場所まで
熱が伝わってくる。

Crowns fire

これか。あの有名な演出は。

やはり、クラウンには、
クラウンでしか味わえないものがある。

レディースルームでは
ドレスアップした女性達が化粧直しをしている。
これも、いかにもクラウンカジノと行った雰囲気。

食事の後、しばらくカジノの中を歩いて見た。
スーツ姿のダーリンの腕にぶら下がりながら。

階段を降りていくと、そこは完全な別世界。
ありとあらゆる人種、観光客が
色々な服装で歩いている。
カジノの周りは人でごった返し、
フードコート(飲食店が並ぶ場所)では、
メルボルンの他のフードコートと全く同じ情景が広げられている。

Food Court

これが、まさしくメルボルンなんだ。

クラウンカジノには、メルボルンの全てが凝縮されていた。

ご近所の有名人?

実は、家の近所にセカンダリースクールがあるんです。(日本で言うと小学校の高学年から高校1年までです。)
その学校前の信号のところに交通整理のオジさんが立ってるんですね。

ちょっと前まで目立たなくて口数も少ないオジさんだったんだけれど
最近違う人が立っている。

そのオジさん、おヒゲが超、超、長くて、
帽子被ってて、
小さい生徒は多分、
「おヒゲの長いバージョンのサンタのオジさん」
と思うのかもしれないけれど。

サングラスもかけてて
ばっちり決めてる?そのおじさん。
もしかして? 
いや、絶対に。
バイカー野郎に大人気のアメリカのロックデュオ
「ZZ-Top」を意識している。

しかも、信号機横にオートバイまで停めているこだわりよう。

zz-top.jpg

左の方のオジさんタイプかな?
想像付きます?

小学校前の交差点ですよ (まぁ、小学校とはいえないか)。

日本にもこんなアホな人いるのかしら。
いやどうだろう。

「Hey, ZZ-Top!」
と声をかけて見ました。

すごく嬉しそうだった。

ついでにワタシ個人のお気に入りソング。どんなに英語に慣れた耳でも聞き取れない事は折り紙付き。ウワサでは南米で出会ったインド人かメキシコ人のなまった英語を真似ているとか。-"TEN FOOT POLE" と その公式の歌詞。



ビデオもあるけどやっぱりアルバムバージョンがいい。"MANIC MECHANIC"

久しぶりのアナログ生活。

日本に着いて既に5日。
日が経つのは本当に早い。

風評被害の話とかがもっと酷いのかと思っていたが
福島産のあんぽ柿を食べて、美味しかった。
確かにスーパーの照明は多少薄暗く、冷暖房もそれ程効いていないが
電車はメルボルンよりずっと早いし、待ち時間も短い。

実は家に帰ったら、インターネットが繋がっていなかった!
そこで、電車に乗ってよっこらよっこらネットカフェに来て
連絡を取っている。

今まで毎日利用していたインターネット。
そのネットが無い事で、母親と過ごす時間が増えている。

早朝の散歩。
夜まで続く会話。

そんなに色々やっている訳でもないけれど
あっという間に一日が過ぎていく。

そう、オーストラリアに来るまで、
家は超アナログだった。

文明の利器を嫌うわが母と
携帯電話やインターネットに頼り切っていたワタシ。

アナログな日々の中で、
写真撮ったり、本読んだり、

うるさいなぁ、と思いつつ
母の話を聞いたり

そんな事に心がなぜか暖まる
日々も後一週間。
Profile
齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

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Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

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