ウィ・ファウンド・ラブ。

夫がこれをチェックしろとうるさかったから
面倒くさ、と思いつつチェックしたリアナの新曲(カルバン・ハリス作曲)ビデオ。
見た後、夫をホント恨んだ。よくある陳腐なダンスミュージック。
ビートだけ聴いてればそう思う。

だけど。



叫んでいるんだけど他の人には聞こえない感じ。
誰かがワタシにとってこんなに重要で、いないと自分は無に等しく思えて、恥ずかしいくらい。
それがどんなに痛いかなんて誰も分ってくれない。誰もワタシの事救えない、そんなどん底みたいな気分になる。
それでね、終わって無くなってしまうと、何だかそれまでの悪いコト、モノ全てを取り戻して、
そしたらいいコトも一緒に戻せるのにって、そう望んじゃうんだよね。

光の中の黄色いダイヤモンド。
今ワタシ達は並んで立ってるの
貴方の影がワタシと重なると、
それだけでキラキラと輝きだすの。

それが正直なワタシの感覚。
だけどその気持ちは捨てなくちゃいけない。

ワタシ達は希望の無い場所で愛を見つけた(×4)

開いたドアを通して光を照らして
愛と人生を半分に割こうとしているの
アナタがもっと必要だから、お願い後ろを向いて
ワタシの胸のドキドキを感じて

それが否定できないワタシの感覚。
だけどその気持ちは捨てなくちゃいけない。

ワタシ達は希望の無い場所で愛を見つけた(×4)

光の中に見える黄色いダイヤモンド。
今ワタシ達、並んで立ってる。
貴方の影がワタシと重なると、、、

ワタシ達は希望の無い場所で愛を見つけた(×8)

***

アナタと一緒にどこまでも堕ちたい。

そんな経験、ありますか?
愛とはドラッグの様なモノ。

そんなの、愛じゃないという人もいるかとは思いますが (ワタシも今はそう思います)
でもその真っ只中にいる人にとっては
それが全てで、それが100%の真実。
悪いと分かっていても抜け出せない、抜け出したくない。

若い頃、バカやりました。
悪いオトコにもひっかかりました。
だからこの曲が思いっきりハートを切り裂きました。
ビデオクリップ見てて、泣いちゃいました。

一緒に堕ちる愛。
一緒に成長できる愛。

このビデオの中でカルバン・ハリスはDJとして一瞬出てくるんだけど
クラブで踊ってるオーディエンスの中に
ビデオクリップの主人公と同じ体験をしている人がどれだけ居るんだろう。

以前、彼の別の曲(Flashback)に触れた事があるけれど
彼の曲って痛いんですね。
小説で言えば、モンキーグリップ(ヘレン・ガーナー作)
演歌で言えば「天城越え」(ちょっと違う?)



皮肉なのは
この曲をバックにクラブで踊って
この曲の主人公と同じコトを繰り返している若い子たちが
後を絶えないってコト。

そして、カルバン・ハリス自身は
それをちょっとメランコリックに、自嘲的に
でもクールに見つめている。。。

女王様のお顔。

どんなに若作りしてもたるんでくる目の周り、しわ。
最近白髪もちょくちょく見つけるようになった自分。
写真を撮られるのも何だかイヤになってきた。
まだ40なのに。

数日前、面白いデザインのコインがないかと思って
裏表ひっくり返していたら、
エリザベス女王のお顔に変化があるのに気がついた。

今まで気にも留めなかったけれど
年ごとに並べると、年齢を重ねていく彼女の横顔が目の前にあった。

初々しさの残る横顔。

DSC01488 (Small)

大人の女性の堂々とした横顔。

DSC01489 (Small)

威厳を感じる横顔。

DSC01490 (Small)

顔は内面を映し出す鏡。
だから、トシをとってからの自分の顔をつくるのは自分自身。
そう母が昔言っていた。
しわは誰にだって平等に増えていくし、
隠せるものじゃない。

最近女王陛下の来豪が話題になったけど
写真を見て欲しい。やっぱり美しい。
「顔」は皮膚のように薄っぺらじゃない。
どんなにトシをとっても
自分にプライドを持って堂々としていたい。

446princess.jpg
queenelizabethii.jpg

ぐち。

また少し落ち込み気味。
からだもきつい。
自信も消えかけてる。


今までの経験は何だったんだろうと思うくらい
自分はダメ。


こんなんじゃ負けてしまう。
もっと出来るはずなのに。


何で頭が動いてくれないんだろう。

仕事が終わってから気づく
- ああ、こうすればよかったのに。

そして次はもっと上手くやろうと思う
そして同じことの繰り返し。
もっと上手く出来るはずなのに。

遠い国のどこかで。


最近、カナダでイスラム教徒の父親が第二夫人と息子と計画に引きずり込んで娘3人と第一夫人を殺害した事件が今でも強い反響を呼んでいる。
娘を娼婦にたとえる父親は、娘達は汚れてしまい、家に恥をかかせたから殺したという。
長女がパレスチナ人と結婚した事も理由のひとつだ。
娼婦-と例えられた娘達は別に遊びまくっていた訳でもなく、最近の欧米の若者と比べたら大人しいいい娘に見える。だが、欧米人の様に肌を見せる格好をする、異性とも普通にフレンドリーに話すという事はイスラム女性の美徳ではないのかもしれない。

問題はそれを理由に自分の娘を殺すということ。
それを正しいという考え方。
娘達と妻が百回生まれ変わって戻ってきてもまた絶対に殺す。自分が死刑に処されても別に構わない。自分はすべき役割を果たした。尊厳をもって死ねる。そう堂々という父親。

狂っている。
そうワタシたちは思う。

神の教えにかなっている、
と彼らは考える。

全てのイスラム教徒が同じ考え方をするわけじゃない。
それでも、こういう事件を聞くと「モスリム」という言葉を聞くだけで怖くなる気持ちも分からなくもない。

3年前アメリカでもあった、似たような事件。
アメリカ女性と結婚したエジプト出身の父親が、2人の娘を殺害。
母親は結婚当時わずか15歳。被告人との間に3人の子供が出来た。
娘二人と息子一人。
子供の教育方針で考えがぶつかるのに時間は掛からなかった。
息子は無事にイスラム教徒として育ったものの、娘達は普通のどこにでも居るアメリカのティーネージャーとして育ち、明るく魅力的な彼女たちは学校でも人気があった。
モスリムではない異性と付き合う娘をコントロールしきれなくなった父親はこれも「家の名を汚した」として拳銃で撃ち殺したのだ。



モスリムの父親が10代の娘を殺害するケースは他にも何件もある。
今世代の若者、特に欧米で生まれ育った新世代モスリムは両親世代とは完全に感覚が違う。
「敵」に迎合した子供は我が子であっても敵なのだろう。
でもそれでは何故、敵国にわざわざ在住しているのだろう。

イスラム国では現在も家族やパートナーによって殺害される女性やカップルがかなりの数いるそうだ。
女性の場合は、夫に従わなかった、浮気をした、お見合い結婚に承諾しなかったなどの理由。男性の場合、同性愛者であることや不倫相手と逃亡しようとしたなどの理由があげられる。理由は何にしろ、家族・パートナーに恥をかかせるという事は生死の問題になり得るのだ。

「ストーニング」という風習がある。

風習というより、一種の死刑なのだが、集団で「犯罪者」に石をぶつけ続け、ゆっくりと激痛を与えながら苦しめ続けた挙句に殺すのだ。
この野蛮な死刑は最近国際的にも問題に取り上げられ、反対活動が大きくなってきているが、それが大問題になっている理由は、方法が野蛮なだけではないからだ。
女性の場合、無実の罪を着せられてこの方法で死刑になる事が頻繁にではないにせよ実はある。
最近ソマリアで死刑になった13歳の少女は3人の男にレイプされて、身体を汚したからという事で殺された。
被害者が犯罪者になるケース。
そして当のレイプ犯人は誰一人として逮捕されなかったのだ。

多くの場合ストーニングには父親も参加し、子供が居る場合はそれが男の子ならその子も死刑執行に参加、母親が血まみれで死ぬのを見せられるのだ。
また、犯罪が不倫の場合、写真等の物的証拠は必要がない。
証人が3人いれば犯罪は証明される。
つまりでっち上げる事は簡単というコトである。
男性は普通に浮気し、お金さえあれば何人でも妻を持てる国で、
今でもこういう事が繰り返されているのだ。

そういえば、カナダでの事件でも父親には第二夫人がいた。

2日前、The Stoning of Soraya M. という事実を基にした映画を見ていた。



若い女と結婚したい夫が、妻を消すために不倫の罪を着せる。彼女は大人しく夫に屈するタイプの女性ではない。意思が強い美しい女性。
そんな彼女に生活費を保証する代わりに臨時妻・愛人のポジションをオファーするムラー(牧師・坊主のようなもの)。実は詐欺師なのだが、その秘密を握る彼女の夫は、離婚するように彼女を説得してくれと要求する。
結局彼女を説得できなかったムラーは腹いせに彼女をストーニングで殺害する計画に加担する。映画としてはストーリーが余りに「悪い男達と虐げられる無実の女」と分かれてしまっていて、御伽噺の中の「魔女vs. 純粋で可憐な少女」のような感も無くも無かったが、そういう嘘のような事が現実に起こっているというショックと哀しさが完成度の物足りなさを充分に補っていた。

女性の立場はアフガニスタン、ソマリアやイランでは特に低い。デートも許されなければ、夫や父親に対して立ち向かう事も罪になりかねない。
自分を殺す事によってサバイバルしていくしかないのだ。
2004年にストーニングでの処刑を言い渡された19歳の精神薄弱者の女性は、8歳の時から母親に売春させられてきた。売春をしたのではなくさせられたのである。
その後繰り返しレイプを受け、9歳の時に母親になった。

「え?」
と思うかもしれないが、彼女は犯罪者なのだ。
売春宿で働き、レイプを受け、父親の分からない子供を産んだ事により「穢れた」という罪である。

幸い2006年にアムネスティー・インターナショナルの介入によって死刑は免れたが、国際メディアに浮き出てこないところでストーニングの風習は根強く続いているという。

もし、生まれる国や文化が違っていたら、ワタシ達の人生は大きく変わっていたのだろう。
自分の意思を持って、生きる事が許される。
そんな当たり前の事が
すばらしい事に感じられた。

考えすぎかも知れないけど。

「ハーフ・カースト」という言葉がある。
普通英語では、いわゆる「ハーフ」の事を言うらしく、アメリカやイギリスでは大して目くじらを立てる人はいないようだ。
だけど。

オーストラリアでは意味が多少違う。
ハーフはどこにでもいるから、別にハーフとも言わない。
オーストラリアで言う「ハーフ・カースト」はつまり
ハーフ・アボリジニの事を指しているのだ。

この言葉の意味をよく考えてみると
残酷な言葉だと思う。
普通の階級制度に属さない。
その半分でしかない。

通常の英語なら、
二つの文化の中間だから固定の文化を持たない
という意味になるのかもしれないけど
オーストラリアでのニュアンスは文明を半分しか持っていない
という感じに取れてしまう。

昔、アボリジニと関わったことがある。
その時に彼が言っていた。
オーストラリア人はアボリジニの事を半分しか人間じゃないと思っている。と。
進化が途中で止まってしまった原人と現代人の中間だと思っている、と。

町で出会うアボリジニの殆どが定職を持たず、大麻とアルコールにおぼれ、政府の補助金で生活している。
そんな彼らを、「オーストラリア人の払う税金で生活している」という人。
でも、アボリジニは平等に就職の機会を与えられているのか。
表面だけの平等でなく、実際の。

ハーフ・カースト、という言葉。
差別語とワタシは思う。
でも、「アボリジニ」という言葉も差別語に近い。
「原始からの種族」という様な意味だから。

進化、なんていうけれど
進化の為に生まれた問題も多い。
「遅れてる」とかワタシもよく使う言葉だけど
何と比べてそう言っているのか、ちょっと考えてしまう。

現人類が生まれる前に進歩した文明があったという話を思い出す。
科学や技術の進歩に執着しすぎて人類は一度自滅したという話。
進歩への執着は落とし穴だとしたら。
世界で、「原住民」と言われる人たちは
実際には自称「現代人」よりずっと賢いのかもしれない。
自然と共存していく方法を知っている。

融通を利かせる事の重要さ。

仕事にも少しずつ慣れてきた最近。

結構キツイんだけど、
お客さんの「ありがとう」の一言で
嬉しくなっちゃう単純なワタシ。
やっぱりこの仕事、好きなんだろうね。

でもフロアの整頓は苦手。
「見ないフリをする」
「細かい所は気にしないようにする」
というのを自分に言い聞かせてやっている。

細かい事を気にしていたら時間がいくらあっても足りないし、
別に誰も気づきやしないんだから、テキトーにやればいいじゃん。

テキトーもエキスパートになると
手を抜いてやっていても、まぁまぁOKに見えて
時間内に何とか仕事を終わらせる事が出来る。
残業は誰もしない。

仕事を効率よく終わらせる為には
それこそ効率よく
仕事の重要度によって「手抜き」も必要なんだね。

よし。
来週の目標:「テキトー」のエキスパートになる。

BE A BALL BREAKER.

日常よくありがちな事。
「掛かってくるはずの電話が来ない」
「来る筈のメールが届かない」

-あの会社にかなり前にメールしたんだけど全然返事が来ないの
-2-3日で電話しますって言ったのに全然音沙汰ないの。

オーストラリアではよくある話。
おおらかな国と言えばそうなんだけど
「信頼」や「安心」という事になると
そのおおらかさが逆に頭にくる。

今、オーストラリアにいるそこのアナタ。

忍耐が必要です。忍耐が。
でも、
忍耐だけじゃイケマセン。
メールしてもちゃんとした返事が来る事は少ないです。
ほんま、頼りになんないんです。
だから、電話で直接押す。

急ぎで返事が欲しいなら、
煩がられても怯んじゃイケマセン。
連絡無ければ何度でも電話で急かしましょう。

"What a pain in the arse that Asian bitch is..."
- Oh I'd rather be a pain in the arse than be a chicken.


きちんとした計画を立てると
ストレスたまります。

自分で出来る事以外は予定が狂うことほぼ間違いないからね。

前を向いて。

クリスマスに実は義姉の家族とクィーンズランドへの旅行を計画してた。
今年は悲しい事があって
だから家族で何か特別な事をしようと。
それで前から決まっていた家族旅行。

試用期間だからって事で
キャンセルせざるをえなくなった。
それも仕方ないんだけど。
日本じゃないから、
もうすこしそういう事には理解があるかと期待してたけど
ダメだった。

で、昨日はちょっと気分がダウンしてた。
幸い払ったお金の大部分は戻るみたい。

今日は暑くなる。
本格的な夏までもう少し。
一週間が瞬く間に過ぎていく。
時間がホントに瞬く間に過ぎていく。

トレーニングも遅々として進まず
ちょっとイライラも溜まっている。

久しぶりにヨガをやった。
ストレスは美容に(身体)良くない。
アカルクカルク行こう。

昨日昔の同僚が買い物に来た。
今ももう一人の元同僚と
法律関係の仕事をしているという。
Profile
齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

←お気に入りに追加♪


ふぅみん:D

Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
ワタシの休憩場所。
Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

Free area
Calendar
10 | 2011/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
Link

このブログをリンクに追加する

Search form
Friend request form

Want to be friends with this user.