スミスストリート。

今日は友達夫婦とFitzroyという町にあるスミスストリートに行った。


スミスストリート、という場所は

昔からアウトロー系の多い事で知られている。

薬やってるな、という匂いのプンプンしてる人もかなり居る。

-昔はヘロイン中毒者とディーラーが横行していたので

『Smack Street』(Smackはヘロインの別名である)というニックネームで呼ばれていた。-


だから、『ちょっといい場所』というより、『ちょっとアブナイ場所』、といった方がしっくり来るかも?

私の独断では、ここでは、多少変人、オタクである事が、ユニークってか、〈クール〉と見られる感があるのだ。


日本で言うと、ちょっと原宿っぽいかな?

通行人のファッションも様々。

パンクあり、バイカー風あり、ヒッピー系あり、ホモ系あり、ダサダサあり。

ようするに、好きにしろってこと。


他のクールな通りと比べても、面白い物を売っている店が多い。

古物、コレクターアイテムを売っている所も多い。

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ここは床屋さんなのだが、コレクターアイテムも売っており、店内半分が床屋、後の半分が古物屋部分になっている。

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下は後期のバルブラジオ。

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お店はご主人一人で経営しているらしく、普通は地元のお客さんの髪をカットしているので、気になるモノを見つけたら、躊躇いがちに

すみませ~ん、と言えば

質問に答えてくれる。


Smith Street 沿いの店。

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スミスストリートは St. Kilda *1 と並ぶ、メルボルンのゲイセントラルでもある。


特に Smith Street と Gertrude Street の角辺りには

ゲイの情報誌とか雑貨屋や服屋に当然の様に置かれている。。


Antiqueってか古本、中古レコード店もかなりある。

先日、Gertrude Street の角から二つ目か三つ目の古本レコード店の外で、

Forum (magazine) - Wikipedia, the free encyclopedia なる60年代の雑誌を発見して、手にとってみた。


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中身は。。。エロかった。エロすぎます。

大半が性の悦びを徹底的に追求した記事。ゲイ向けの記事もある。60年代って随分開放的だったんだなぁ。


60年代の Forum は、Penthouse や Playboy と違い、写真はないが、

十二分に想像を駆り立ててくれる文章と、「にやり」を誘うイラストである意味ではより刺激的に思えた。


日本で言うと、婦人公論が一番近いか?

読者のターゲットはおそらくもう少しオープンな人達。


Wikipediaを覗いてみたら、

なんとChad Varahというアングリカン教会の神父さんが

性教育相談役としてこの雑誌に貢献しているではないか。

残念ながらインターネットで引き出せた情報は Wikipedia のエントリーのみだった。


大人の為の性教育雑誌、という事なのだろうが。。。ねぇ。

Forum (Penthouse Forum)は今でも存在するが、現在は写真も豊富で、いわゆるポルノ雑誌化してしまっている。


私には「にやり」程度で充分です。


向かいで普通の本を読んでた旦那が、

‘だーりん、Forum 読んでるの?’

と言って、「にやり」と笑った。

*1:St. Kilda は、別に、Kildaという聖人の名前を取った訳ではなく、Lady of St. Kilda という船の名前に由来するのだそうだ。昔は、犯罪と売春、安アパートで知られていたSt. Kildaも今や、リッチなマンションと、おしゃれ~なカフェとかパブとかが立ち並ぶ、家賃も物価も高騰し続ける人気スポットに変身した。ボヘミアン文化の名残りだけは現在も感じられる。

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齢45になるベテランてんかん患者です。 お仕事はきちんとしながら オフはだらだらと生活してます。 仕事仲間には私が怠け者とはバレてません。 てんかん、っていう以外はまあ、普通。 つまんない冗談とかよく言ってます。

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ふぅみん:D

Author:ふぅみん:D
16歳の時にてんかん発病。
闘病歴24年。(な、長い!)
7年前、オーストラリアのメルボルンでソウルメイトと出会い、8ヶ月後に結婚。

性格:真面目な変人。オープンな性格。時々情緒不安定。
タイプ:エロオヤジ系。
煽てられると調子に乗る。

いつも、ありがとう。

折角ブログを覗きに来てくれる人が居るのに、
サボり癖のついている最近のワタシ。
だけど、結局戻ってくる。
どんなに長くサボっていても
その内にきっと必ず書きたくなるから。

ブログってそんなものなのかも知れない。
もう書き始めて何年になるんだろうか?

ブログと共に、
ワタシも歳をとり。
成長し。(?)
他の人のブログとつながる。

あ、あのヒト、どうしてるかな?
なんて、ワタシも覗きにいく。
毎日頑張って書いているヒト、
ぼちぼち頑張っているヒト、
さまざまだけど、
ああ、頑張っているんだな、って分かるだけで、
一日の終わりに、ワタシに元気をくれる。
ホントにありがとう。
そして、来てくれたヒト、ありがとう。

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